株式会社ワード・生駒受信サイト
       
 

国際衛星TVあれこれ

 

海外の衛星からテレビ受信

通信に利用される衛星の殆どは地上から見ると静止した静止衛星です。これらの衛星は全て赤道上空3万6千kmに描いた一直線上に並んでいますが、日本では太平洋上の西経170度付近からインド洋上の東経65度付近までの衛星からの信号を受信することができます。これら衛星から送信されるTVチャンネルの発信国数は40近くにもなります。ドラマ、音楽、スポーツのような娯楽はもちろん、言語教育、社会や経済活動の情報等、あらゆる目的に利用することができます。

   

どこの国からどんな番組?

日本で受信可能な数多くの国際衛星。それぞれがどんな番組を送信しているのか大変興味のあるところです。これらのリストは番組情報のページを参照してください。その中で、衛星別のリスト上の番組のロゴマークをクリックすると、番組のホームページにリンクされていれば番組内容を知る手がかりになります。また、番組リストのAUDIO欄のPID表示の横には、アルファベットの略語で放送言語が表示されています。なかには中国の番組のように、中央局と同じ番組が送信されていても、各地方局が時間帯により、それぞれの地域言語で別の番組を構成している場合もあります。

   

どんな設備が必要?

受信に必要なシステムの概要については受信システム、機器の詳細については受信機器のページを参照ください。また、機器の名称や仕様にある用語の意味が判らない場合はFAQ用語の解説のページをご覧ください。
設備の導入となると、まず気になるのはアンテナの大きさです。これは受信しようとする衛星、周波数等によって必要なアンテナ径が決まってきます。詳しくは受信アンテナを参照ください。
Cバンドでは地上マイクロ回線からの混信の恐れもあります。詳しくは混信問題のページを参照ください。

   

アンテナ設置場所の選択

「アンテナは少しでも高いところに設置するほうが良いのでは」と思われる方の声を耳にしますが、衛星までの距離は3万6千km。少々近くなっても意味がないのです。逆に、アンテナ(反射板)に受ける風圧は大きなものですから、少しでも風の陰となる低い場所ほど安全で、アンテナ設置に適した場所ということになります。
但し、アンテナから衛星を完全に見通せなければいけませんから、その条件も満たす必要があります。アンテナの方位と仰角は衛星の方向のページを参照してください。
また、アンテナの取付方法については設置工事のページを参照ください。

   

衛星ラジオもいかが?

テレビだけでなく、世界各国のラジオ番組も海外衛星から受信可能です。受信設備はテレビと基本的に同じ。世界のニュース、音楽等を楽しむことができます。
どのようなラジオが受信可能かは番組情報のページからリンクする衛星別番組リストの中で、放送名が小字で記されているものがラジオです。